石材に発生する様々なトラブルにお応え(お答え)します
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石材トラブル事例-濡れ色現象
 
症状
床面や壁面の立ち上がり部分に多く発生、石が常に濡れたような状態が続き
晴れた日でも乾く事はありません。一般的に「汚れ」として認識されている事が多いようですが、
比較的多く見られるトラブルです。
  
  
 
 
原因
長期間石に水分が作用する事で、石の内部まで水が浸透し乾ききれずに
濡れ色が消えなくなります。また、裏面から吸上げられ、石材表面に濡れ色模様として発生します。
 
特徴
・一度発生した濡れ色現象を完全に改善する事は大変難しく、多くの場合は除去後に再発し、
 シミが完全に除去出来ない。
・再発のスピードが極端に早い場合は、浸透性吸水防止剤を塗布する事が難しく、
 塗布を行なっても、再発を完全に抑制できない。
水分を完全に取り除く・水分の供給原因を改善するなどの処置が必要。
(発生した箇所や、発生原因によって異なります)
 
 
改善・防止 
床石や根石・噴水周りなど、水分の影響を多く受ける箇所には、
貼り付け施行前に浸透性吸水防止剤 AD-ホワイト(御影用) AD-スーパー(大理石用)
塗布する事で、濡れ色現象を抑制する事が可能です。

 

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