石材に発生する様々なトラブルにお応え(お答え)します
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ビズ日記:79
改修工事に伴うタイル・目地のコート
2008年06月02日
いつも大変多くのご訪問とご質問を頂きありがとうございます。
梅雨入り直前の今日この頃、現場がやり難い季節となりました。
この時期は、色々な方とお会いする事をお仕事にしております。
「製品について知りたい」「使ってみたい」「色々聞きたい」という方、
(お近くであれば)お伺い致しますので、お気軽にご連絡下さい。
 
今回は、テナントビル改修工事に伴っての外部タイル・目地の洗浄・コート作業です。
最近では改修工事でのAD-COATの使用割合が多くなってきています。
 
今回の対象物件は築28年のテナントビル、建物の色々な所が疲れた状態になっています。
建物の調査・診断・補強工事終了後、AD-1・AD-3を使用し汚れを除去。
AD-スーパーでタイル・目地をコートしていきます。
綺麗になり、乾ききったタイルと目地は気持ちいいほどコートを吸っていきます。
 
 
ところで皆さん
                                  
                       ものだと思っていませんか?
タイルの吸水率はJIS規格(日本工業規格)で定められています。
右は08年3月JIS改正後の表記
陶器質  吸水率 22%以下 → Ⅲ類 吸水率 5 0.0%以下 
せっき質 吸水率   5%以下 → Ⅱ類 吸水率 1 0.0%以下
磁器質  吸水率   1%以下  → Ⅰ類 吸水率    3.0%以下
「吸水率が存在する」=「汚れが染込む」→「トラブル発生」と言う事は、
「吸水を抑える」=「トラブル防止」はトラブル予防の一番の近道!
 シンプルな考えですね。
 
タイル・目地表面を守るなら表面に保護膜を形成すれば良いのでは?
修繕・改修工事の場合「テカテカ仕上げ」「艶々仕上げ」の塗膜性保護剤が多く
使われています。これは「テカテカ」「艶々」になる事から、修繕・改修後の印象が大変良いようです。
 
しかし、保護膜の白濁化・紫外線や雨の影響による保護膜の剥離等の問題が発生します。
また、剥離しやすい箇所・そうではない箇所が混在する事で保護効果のバラつきが生じる
だけではなく、美観も大きく損ねてしまいます。
 
なお、塗膜性保護剤は次回の修繕・改修工事に剥離が必要です。
塗膜を剥ぐ作業だけで多くの時間とお金がかかってしまいます。
 
浸透性吸水防止剤 AD-コートシリーズ
「基材の風合いはそのまま」
  建物本来の良さを生かします。
 
「剥離現象はありません」
  浸透性吸水防止剤です。
  通常の撥水剤や塗膜材とは違います。
 
「紫外線・雨の影響を受けにくい」
  浸透性であるため、効果が長期に渡り持続します。
 
「次回の修繕・改修工事も洗って→コート塗布でOK!」
  余計なお金がかかりません。
 
浸透性吸水防止剤 AD-コートは
高品質を最優先、本当の効果を追求したコートです。
一度使って頂ければ、その良さをきっとご理解頂けます。
御影石(さび石)床面洗浄作業を行いました
2008年05月09日

いつも大変多くのご訪問とご質問を頂きありがとうございます。
今回は個人邸にて 御影石(さび石)床面洗浄作業を行いました。



現場に到着し、まずは汚れ具合の確認、作業前の状態はこのような感じです。



比較的に綺麗な状態であり、ヒドイ汚れも見受けられない為、
今回は石材用洗浄剤 スカットを使用し洗浄です!



綺麗に見えた錆石、洗浄開始直後から黒い汚れが浮き出てきました。

実のところ、こちらは昨年11月にできたばかりの建物
洗浄依頼を頂いた当初「半年ぐらいだから、そんなに汚れてないだろう」と
高を括っていたのですが・・・この結果にビックリです・・・

早速、家主さんにコート塗布をおすすめしました。
コートの塗布依頼を頂いた際には、追ってご報告をいたしますので お楽しみに!

たった半年、軽度な汚れではありますが外部はここまで汚くなるんですねぇ・・・

商業施設ビル1Fエントランスロビー御影床面コート塗布
2008年04月26日

御影石床面コート塗布作業

 

いつも大変多くのご訪問とご質問を頂きありがとうございます。

 

ご報告が大変遅れましたが、本日のビズ日記

3月に福岡市内で新しく建てられました商業施設ビル

1Fエントランスロビー御影床面のコート塗布を行ないました。

 

ここの所、天気が大変不安定であった為、

現場の期限に間に合うように作業ができるかと心配でしたが、

作業当日は見事なまでの晴天です!

 

床面コート塗布時には交通規制が付きもの、

しかも私たちが現場作業を行う時はほとんどが竣工間近、

それほど多くの業者さんの出入りは無いものの、

竣工直前特有のピリピリとした緊張感のある忙しさの中での

交通規制は他の業者さんとの連携やご協力が必要不可欠となります。

 

 

浸透性吸水防止剤AD-ホワイト 1リットルで

通常バーナー仕上げの御影石であれば8~10㎡の塗布が可能、

しっかりと基準量を守り、タップリと塗布を行ないます。

 

日中は作業を行っていると汗ばむほど照りつける太陽に

思わす半袖で作業。塗布後の乾きも大変良く、また周囲の業者さんの

ご協力もあり、大きな問題も無く作業完了となりました。

写真床面奥:塗布後初期乾燥状態

写真中央部:床面の色が濃い部分は塗布・拭取り直後

写真手前  :塗布前の状態

 

 

現場を離れる直前の床面、全体的に乾燥が不十分である為、石の色にムラがありますね。

これからゆっくりと色戻りし、自然な風合いに戻っていきます。

 

翌日、朝一番の状態、色戻りがかなり進んでいます。

浸透性吸水防止剤 AD-ホワイトの反応硬化は、溶剤の蒸発終了後、

少しずつ硬化。気温によって多少異なりますが、表面硬化は約10時間、

完全硬化は2日以上かかります。塗布後10時間以上は雨や水は厳禁です!

 

この先、現場でお会いします皆様、これからもご協力のほど宜しくお願い致します。

製品塗布
2008年03月17日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。                      
今回のビズ日記は、前回の福岡市内 商業施設に関する「製品塗布」の続編

今回は皆さんよくご存知の大理石「ビアンコカララ」です。

これまで、現場に運び込まれた石材に製品塗布を行なってきましたが、
現場の都合上、他に場所をお借りし事前に塗布を行ない、運び込む事となりました。

作業前日までは非常に不安定な天候が続き、当日の天候が気になりましたが、
当日は雲ひとつ無い快晴、絶好の製品塗布日和となりました。


長い間、パレット内に梱包されていたビアンコは、水分をたっぷりと含んだ状態・・・


「コート塗布時の水分は御法度」
パレットごとに並べ、ガスバーナーを使用し徹底的に強制乾燥を行います。


十分に乾燥を行った後、たっぷりとAD-スーパーを塗布していきます。
(高温状態での塗布は不可能である為、人肌より少し暖かい温度がベストです。)



ビアンコの表面にたっぷりと塗布する事も大切ですが、忘れていけないのは「小口」
表面よりも水分を吸いやすく、トラブルのきっかけになりやすい「小口からの水の進入」、これを防止する為、刷毛を使ってこちらもタップリと塗布していきます。


そのまま5~10分位放置、浸透せずビアンコカララの表面に残っているAD-スーパーを綺麗なウエスでしっかりと拭取って行きます。 (鏡面仕上げの拭き上げは特に注意して下さい。鏡面仕上げ特有の虹色残りが発生し、そのまま放置すると、見た目を損ねます。)


拭取り完了後は、自然乾燥をしっかりと行います。
今回は天候にも恵まれ、塗布後の乾燥も良好でした!



取り出しを行ったパレット別にしっかりとまとめ、無事に全作業完了です。

天候に大変恵まれた今回の製品塗布、何度も現場と打ち合わせしてくださった石屋さん・お手伝い頂いた職人さん・場所を提供してくださった運送屋さん、ご協力ありがとうございました。

今年も展示会に出展してきました!
2008年02月09日
いつも多くのご訪問を頂き、ありがとうございます。

今回のビズ日記は富山で行われた、石材関係の商品を主体とした、
石材関係に携わる業者さん向けの商品の展示・即売会のご報告です。

こちらの展示・即売会は毎年お呼び頂いているもので、出展は今回で4回目、
2日間の展示期間中に約120社が来場、 多くのお客様で大変なにぎわいとなりました。

展示商品は
「浸透性吸水防止剤 AD-ホワイト」
「浸透性吸水防止剤AD−スーパー」
「石材用ウェット仕上げコート剤AD−セラレジン」の3点

1回目の出展当初はAD-コートの吸水防止効果に皆さん驚かれていましたが、     「製品金額が高い」・「拭取りが面倒くさい」・「新しいコートは不安」などの声が聞かれ、拒絶される事が目立ちました。
              
しかし、今回の展示会ではお客様から「AD-ホワイト使っているよ」・「セラレジン使った事あるよ」などの声を聞くことができました。

富山でのコート取扱いを始めて約5年、「良いものは必ず認めてもらえる」
富山の担当者さんの強い信念の元、根気強く製品をすすめて頂いた結果、
少しずつお客様に使って頂けるまでになりました。

今回の展示会では、「富山で一番高いコート剤」と言われた(笑)、AD-コートが
「富山で一番信頼できるコート剤」になりつつあると、強い手応えを感じるものとなりました。
製品塗布
2008年01月23日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。                                                     

今回の現場は、福岡市内のとある商業施設にて御影石へのコート塗布です。

こちらの建物は、私が入社して間もない頃にコートを塗布した現場、                                        

今回は施設の増築に伴う製品塗布及び現場塗布です。

本来は貼られる全ての石を「製品塗布」でコーティングの予定でしたが、                                      

現場の都合上、部分的に製品塗布、残りは現場塗布となりました。

                                                                                                     部分的にと言うのは石積みの最下段「根石」です                                                                  

                                                                        
    根石のトラブルといえば吸上げ・濡れ色現象です↑                                                      
地面に1番近い根石は小口部分から地面の水分を吸上げ、濡れ色現象を引き起こします。

石材が吸上げ・濡れ色現象などの手直しには、想像以上に多くの予算・時間がかかります。

引渡し直前であれば時間の余裕も無く、十分な対処もできません。

手遅れ(張替え)になる事もあり、「この金額だったら、コート塗れたね・・・・」と言われる事もしばしば・・・ 

吸上げ・濡れ色現象防止なら、製品塗布は絶対オススメです!

      

製品塗布は写真の様に石を並べ塗布を行うため、現場施行と比較し塗布しやすく 

塗布量の均一性も保てる為、 質の高い塗布作業が可能です。一定の乾燥期間を置き、 

吸水防効果を持つ石材の完成です。工事期間中に付着する様々な汚れにも対応でき、

最終の引渡し清掃も楽になります。また、引渡し後のメンテナンスも軽減され、

引き渡す側・受け取る側にも多くのメリットを生み出します。

マンション タイル・目地の洗浄・コート塗布
2008年01月22日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。                       

2008年最初の現場作業は、マンション タイル・目地の洗浄・コート塗布からスタートです。

年明けすぐの現場であることから、現場感覚を取り戻す為、                

いつもより入念な打ち合わせ・準備を行い作業開始!

洗浄工程は狭い足場の中で、何人もの作業員が行き来する大変な作業。        

接触やケガがないよう、お互いに声をかけ合いながら、バタバタと洗浄作業を行い、   

2日間で洗浄工程の全てが終了となりました。                         

(あまりの忙しさに、写真撮影を忘れてしまいました・・・・・)

最終日は天候に大変恵まれ、浸透性吸水防止剤AD-スーパー塗布完了となりました。                  

大変好評の「目地・タイルへのコート」は、タイル・目地の素材感を損なう事無く保護を行います。     

さりげなくですが、しっかりと効いているAD-コートシリーズを本年も宜しくお願い致します。

2008年 始動開始です!
2008年01月06日
2008年 株式会社アクト・ビズ始動開始となりました。
皆様には年始早々から大変多くのご訪問を頂きありがとうございました。

本年も石材メンテナンスに関する情報や、現場報告を
一つでも多く皆様にご紹介できるよう努力してまいります。

また、製品に関しましては「付加価値」をさらに追求し、
より質の高い製品のご紹介など、詳しくお伝えできればと思っております。

本年も当社HPを宜しくお願い致します。
今年一年、ご訪問・ご観覧・ご質問を頂きました皆様へ
2007年12月28日
本年も株式会社アクト・ビズHPへのご訪問・ご観覧を頂き
ありがとうございます。

今年は現場等の都合により、なかなか更新ができなかったり
ご質問への回答にお時間を頂いたりと、皆様には大変御迷惑をおかけいたしました。

来年もわかりやすく、充実した「石材メンテナンス・石材保護」に関します情報を
お届けできるようアクト・ビズスタッフ一同、努めてまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。

2007年、株式会社アクト・ビズに携わって頂きました全ての皆様、
本当にありがとうございました。

2008年も皆様にとって良い年になりますよう
ご多幸とご繁栄をお祈り申し上げます。


                                        株式会社アクト・ビズ
                                                 稲永

「結婚式場 チャペルにて床面研磨・ダブルコート」コート作業編
2007年11月15日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。

前回のビズ日記更新後、現場が重なりバタバタとしていました。                                                  1カ月ぶりのビズ日記更新となります。

さて、今回は前回の続きとなります、チャペル床面の研磨・ダブルコートの「コート編」です。                                               初日の作業で研磨、完全な乾燥後に浸透性吸水防止剤 AD-コート塗布を行ない1日の養生期間を経て、石材用汚れ防止剤 AD-トップガード塗布を行いました。                                        



全体にまんべんなく、しっかりと塗布して行きます。                                                                                                                 塗布後はウエスを使用し、しっかりと拭取りを行います、                                                  今回は鏡面仕上げである為、念入りに拭取りをしなければなりません。                                    拭取りが甘いと表面に残り、せっかくの鏡面が台無しになってしまいます。

AD-スーパー・AD-トップガードのダブルコートは                                        水によるトラブルを防止すると同時に表面に付着する汚れも防止し、
日々のメンテナンスも軽減されます。                                  

「塗る→拭く」簡単な事ですが、簡単だけにある意味、難しい作業です。

                  作業前の写真:映りこみが悪く、石全体がくすんだ状態になっています。

                  作業後の写真:景色の映り込みがハッキリとし、「純白」のバージンロードが現れました。

お聞きしたところによると、明日は「ウエディングフェアー」が行われると言う事もあり                             ご確認を頂いた、挙式担当の方は大変喜ばれておられました。

美しく蘇ったバージンロード                                                                           これから歩く方々が末永くお幸せでありますよう、
心よりお祈り申し上げます。

 

「結婚式場 チャペルにて床面研磨・ダブルコート」研磨作業編
2007年10月16日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。

ここ最近は,朝・昼・夜の温度差が大きくなり、夜は半袖では寒いほどです。                                         すごしやすいとはいえ、季節の変わり目の体調管理にはお気をつけ下さい。

さて、今回の作業は、チャペル床面の研磨・ダブルコートです。                                               今回の作業箇所は、普段は新郎・新婦、立会人・両親など、限られた人しか歩けない                                       神聖な「バージンロード」です。

                                                       ↑作業前の床面の状態ですが、景色の映り込みはあるものの、ボヤケた感じ。                                     表面の汚れ防止の為、ワックスを塗られていたようです。

 

このワックスが予想をはるかに厚みであった為、                                                         急遽ワックスの剥離作業となりました。                                                        (ワックスが塗ってある事は、お聞きしていましたがここまで厚いとは・・・・)

                                                                                                                                                      ↑削って出てきたワックスは、かなりの量で、歩行頻度が高い場所ほど黒くなっていました。                               (左が通路中央付近のワックス) 

ワックス除去作業に午前中を費やし、午後一番で研磨作業開始となりました。                           

                                                                 石の痛み具合に合わせて、研磨用のダイヤモンドを選択、磨き斑の無いように、                                        丁寧に研磨を行いました。

研磨後の様子とスーパー・トップガード塗布は次回のビズ日記で御報告いたします。

           

                                                                                                                                                                                    

「個人邸 御影石(さび石)床面の藻・カビ・汚れ洗浄・コート」コート塗布作業編
2007年09月18日

いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。

今回は「個人邸 御影石(さび石)床面の藻・カビ・汚れ洗浄・コート塗布作業」です。

現場に到着した朝10時過ぎには、気温30℃を軽く超えています。昨日、水をたくさん使用して洗浄を行なったさび石も、すっかり乾いており、さっそくコート塗布となりました。             

                                                                                                                                         浸透性吸水防止剤AD-ホワイトをたっぷりと塗布しますが、完全に乾燥したさび石は、次から次へとコートを吸い込んでいきます。 ある程度の範囲を決め、塗り斑がないように丁寧に塗布します。(欲張り過ぎない事が、うまく塗るコツです)
特に気温が高い日は、石自体も高温になっている為、いつもより早めに拭き取りを行います。(放置する時間を長く取りすぎると、表面でコートが乾いてしまいます)

 

ホワイト塗布完了後の写真、(左:作業前 右:作業後)さび石の風合いはそのままに藻・カビを抑制、御影石の中でも吸水率の比較的高い「さび石」自体の劣化防止にもなります。

比較的多く見られる今回の様な現場は、
「石は水を吸う」=「石材のトラブル」の代表例の1つです。
       
毎日歩き、通る場所だからこそ、きれいにしておきたいものですね。
                      

マンション外部タイル壁面 タイルプロテクト塗布を行ないました
2007年09月07日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。
こちら福岡は涼しい風が吹き始め、早くも秋の気配です。
皆様も体調管理にお気をつけ下さい。

今回の現場は賃貸マンションのオーナーさんからの御依頼でマンション壁面の洗浄・タイルプロテクト塗布を行いましたので御報告致します。

マンション自体は、築6年が経過してはいますが、道路沿いである事と比較的吸水率が高いタイルであった為、汚れが多く付着している状態でした。
AD洗剤シリーズを駆使し、様々な種類の汚れを丁寧に除去する事でマンション本来の姿が見えてきました。特に目地などは藻やカビ等が染み込み真っ黒になっていた為、洗剤を塗布しブラッシング、高圧洗浄機を使用し目地1本1本に丁寧に当てました。

洗浄を行なった次の日は、 「タイル及び目地用保護剤【自然色仕上げタイプ】 タイルプロテクト」 の出番です。通常の作業であれば、AD-スーパーを使用しますが、今回のタイルは「吸水性の高さ」から、タイルにも目地にも大変効果的なタイルプロテクトを選択、タイル・目地共にたっぷりと塗布し完了です。

「賃貸マンション」
まずは外観ですね。
不動産屋さんに案内され「ここです!」と言われて見た先に、汚れた建物、たとえ部屋内は綺麗にしていても、「次、お願いします・・・」と言ってしまいますよね。

今回の依頼理由は「入居率の向上」が目的でした。
以前からお客さんに紹介はするものの、なかなか契約に結び付かず悩んでおられたようです。やはり理由は「外観が汚い」「見た目が悪い」がほとんど、部屋内を見せて頂きましたが、中は本当に綺麗な状態でした。本当にもったいないです・・・・。

「住みたい!」と言われる(言わせる)物件にする。
タイルガード初となる賃貸マンション施工、いつも以上に燃えた現場となりました。
『現場写真に関しては、オーナーさんの御希望で詳細なものは掲載しております。
外部コンクリート壁面AD-スーパー塗布を行ないました
2007年08月25日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。
大変暑い日が続いております、熱中症等には十分お気をつけ下さい。

今回は外部コンクリート打ちっ放しの壁面にAD-スーパー塗布を
行いましたので、御報告致します。

作業当日は最高気温35.5℃の猛暑、もともと吸水率が高いコンクリートはしっかりと乾燥がされており、まるでカラカラのスポンジのようにコートを吸っていきます。
ローラーと刷毛を使用し「タップリ」と塗布を行ないました。
後、縦・横と再度塗布、吸水しやすい反面、塗り斑が出やすいコンクリート、
浸透層形成の重要性はもちろんですが、仕上がりの美しさも大切です。

浸透性吸水防止剤AD-スーパーは汚れ防止・劣化防止効果を発揮しますが、
今回最も重要視されたのは『藻・カビの防止』です。
吸水率の高いコンクリートと湿気が溜まりやすい立地条件であった為、藻・カビが
発生する可能性が極めて高いと判断、過去のコンクリート打ちっ放しへの塗布実績が高く評価され、採用・施工となりました。

また、汚れが付きやすく、酸性雨などの影響で中性化しやすいコンクリートに
コートを塗布する事で中性化を抑制しコンクリート自体の劣化を防止します。
後のメンテナンスも大変楽になり、維持費の軽減にもお役に立ちます。

打ちっ放しの良さを出来る限り維持したい方、「建てた当時は綺麗だったのに・・・」
「当初のイメージとかけ離れてしまった・・・」こんな愚痴をこぼさない為にも、
御検討下さい!大変オススメです!
「びっしり」生えた藻・カビ除去洗浄を行ないました。テスト施工編
2007年07月09日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。
今回はカビ・藻除去テストを行いましたので、御報告致します。

現場は、休日ともなれば多くの家族連れで賑わう、福岡市の中でも名の知れた公園です。テスト当日も、多くの方が散歩をされたり、幼稚園児たちが芝生の上で走りまわったりと楽しそうです。

テストの内容に戻りますが・・・
今回の洗浄対象は、公園中ほどにあるゲート(アーチ)です。

部分的にコンクリートを使用している為、そこには「これでもか!」と言わんばかりに、カビ・藻がびっしりです。
「外部・吸収性の極めて高いコンクリート」カビ・藻達には最高の環境なんですね。

石材用カビ・藻除去剤 AD-6を使用しテスト開始!
ブラシにて洗剤を塗布しながら、洗浄を行なうこと5分、
水で洗い流すと、本来のコンクリートの姿が現れました

そのあまりの違いに、立会い頂いた管理事務所の方も終始見入っておられました。
(私もですが・・・・)

今回の施工では、浸透性吸水防止剤 AD−スーパーを御提案。

吸水率を抑え、カビ・藻達にとって最良の環境を変化させ、発生率を軽減。
また、定期的なメンテナンスもしやすくなります。

雨が続く今、作業はできませんが、楽しみにしている現場の1つです。

「25年もの」のタイル洗浄を行ないました。施工編
2007年07月04日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。
こちら福岡は、毎日雨・・・毎年話題となる「渇水」には
恵みの雨となっているようですが、現場主体のACT・BIZとしては、予定が立てれず困っています・・・・。

今回は前回の「25年もの」のタイル洗浄テスト施工編に引き続き「施工編」を御報告致します。

前回のテスト施工では、石材・タイルに付着した汚れ・水垢・錆の除去洗浄剤 AD−3を使用し、バッチリと水垢除去ができました。
しかし、それはあくまでもテスト、場所によっては取れ難い汚れが出てくるのですが・・・やっぱりありました・・・・。

長い年月を経て折り重なった水垢は、なかなか動いてくれません
しかしそこは、根気強く、タイルを傷めない様に地道に作業を
行うしかありません。

予定していた時間を大幅に超えたものの、張り替えた様に
きれいなタイルとなり現場担当の方も大喜びでした。

現場を離れる際、道具を置き忘れていないかを確認するため、
再度現場に戻ると1人の若いお兄さんが、そのタイルに腰掛け、
バスを待つ姿に「普通に座れるタイルになったんだなぁ」と、
思わずニヤニヤしながら車に乗込み、現場を離れました。
「25年もの」のタイル洗浄を行ないました。テスト施工編
2007年07月02日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。
福岡では完全に梅雨入りとなり、作業の日程が立て難い日々が続いております。

今回は福岡市内ホテル大規模改修工事に伴い、外部のタイル床洗浄を行ないましたので
御報告いたします。

今回の現場となったホテル、築25年という福岡の老舗ホテル。
リニューアルオープンに向けて外部タイル床の洗浄依頼があり、まずはテスト施工を行ない、汚れの状態・種類・取れ具合を確認。(テスト施工は現場の道標です!)
様々な汚れが折り重なった25年分?の水垢はさすがに取れにくく、何度も洗剤を付けては擦りを繰り返し、ここまできれいになりました。取れ具合の確認を頂き、日を改め作業着工となりました。

*本作業の様子は次回のビズ日記で御報告させて頂きます*
マンションタイル目地へのスーパー塗布を行ないました
2007年06月05日
いつも多くの御訪問を頂きありがとうございます。

今回の現場はマンションの大規模改修工事に伴い、目地部に対しての美観維持と目地部保護の為、AD−スーパー塗布を行いましたので、御報告いたします。

マンション自体は、築14年が経過してはいますが、目地等の状態は大変良好な状態、洗浄も終わり綺麗になった目地にたっぷりとコートを塗布してきました。

昨年から改修工事等でAD−コートを使用しての目地への保護が大変多くなっています。改修工事の基本は「現状の回復」しかし、美観を維持し物件・資産価値を維持・向上させる為には「保護は必要不可欠」と言えます。

細く小さな目地への保護は大変地味なものです。
特別キラキラと輝くわけでもなく、ありのままの姿です。

しかし、その細く小さな目地は「大きな差」を生み出し、
資産価値の維持・向上への、大きな存在になると思います。

今回の現場は、外部壁面AD−スーパーの塗布を行ないました
2007年05月14日
現場が大変忙しく、長らく店長日記をお休みしておりました。
今回の現場は、熊本市内での外部壁面AD−スーパーの塗布を
行いましたので、御報告いたします。

現場は天候にも恵まれ、絶好のコート日和となりました。
竣工してまだ1ヶ月程度である為、汚れもほとんど無い状態、
軽度の洗浄を行なった後、ひたすらに塗布。

石種はライムストーンの水磨き、もともと吸水率の高い石ですが天候の素晴らしさも手伝って、乾燥状態も大変良く、気持ち良いほどコートを吸ってくれます。また拭き上げもスムーズに進み、無事に作業完了となりました。

柔らかい印象を与えるライムストーンですが、印象だけではなく石自体も柔らか。また外部である為、様々な影響を受けやすい事から保護は必須です!

たっぷりとコートを吸い込んだライムストーンは、
若干の色濃さを持ち、全体がしっかりとまとまりました。

ライムストーンなどの、「柔らかさ」を持つ石は店舗関係に好まれよく使われていますが、メンテナンスが結構大変です・・・。
汚れ・カビ・藻、そして劣化しやすい為、早め早めの防止策をおすすめいたします。

「塗った・塗っていない」この差はかなり大きいですよ!
現場日記 「目地が肝心!」の効果実感しました
2007年04月11日
いつも多くのご訪問を頂きありがとうございます。
今回は久しぶりのビズ日記「現場編」です。
各現場の都合等により掲載できない内容などがあり
現場日記の更新は久しぶりです。

今回は以前、マンションの改修工事に伴い、目地を中心とした
AD−コート塗布を行なった現場の続きをご報告します。

今回で3期目となる洗浄及びAD−コート塗布。
作業箇所は変わるものの、作業内容は同じである為、
次々と進んで行く中で、嬉しいものを見つけました。

作業工程の関係で同じタイル面に境目が出来ていた為に、
洗浄中の水がかかった際、AD−コート塗布・無塗布の「歴然とした差」を垣間見る事が出来ました。

塗布と無塗布に差が出ることは百も承知でしたが、その差を
まざまざと見せ付けられた瞬間でした。

この先、まだまだこの現場は続きますが、心を新たに
今後もケガ無く、しっかりとした作業を行なおうと思えた
一日となりました。

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